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ごにょごにょブログ

カメラ、旅行、IT、鉄道、飛行機、投資など思ったまま語るブログ

Facebookをはじめてから草(w)を生やさなくなった

今週のお題

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(笑)”が “” になって久しいが、昔はよく“”を使っていた(草を生やしていた)。

それこそ、MMORPGにハマっていた頃は、w はもちろん、
「おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「おkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
とか、よく芝を生やしていた…が、ここ数年はすっかり” は使わなくなった。

アイリスオーヤマ 電動芝刈機 G-200N

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リアルでは使わない、ネット上の感情表現

ネットの対義語にリアルが正しいかは置いといて)リアルでのコミュニケーションであれば冗談や、本気で言ってないことが話している雰囲気や流れ、人柄でわかるが(稀に読み違える人、揚げ足を取る物書きもいるが)、ネット上では活字のコミュニケーションが主体となり、相手の人柄がわからないことが多いので、どんな雰囲気で書いたかを読み取るのが難しい。

そこで誕生した「さっき、起きました(笑)」のようなカッコ書きで感情を伝える方法は、後にw、^_^などの表現へと繋がったと思われる。

定義こそされてはいないがwを使うのは、

  • お互いが対等なもの同士(上下関係や利害関係がない)
  • お互い素性のわからないもの同士(匿名掲示板など)
  • 気心の知れたもの同士

と、限られた中で成り立っていたと思う(タメ口の感覚?)。

ちなみに、ガラケーの絵文字も(1999年頃から)一つの感情伝達手段だが、キャリアでバラバラ、PCでは文字化けと、ガラケー間かつ同一キャリアでのメールが主体となってしまった。

また、参考までにだが日本に限らず、海外でも同じような表現はある( :) や lolkkk、555など)。

県別 方言感情表現辞典

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書き込みに対するハードルが下がっている

思い返してみれば、ソーシャルな場への書き込みは今よりもハードルが高かった。

数年前まではある趣味や興味事のコミュニティ(掲示板など)はあっても、「半年ROMれ」「ググれ」なんて言葉があったように、コミュニティに属するにはそれなりにネットスラングの知識は求められていた(例外もあるが)。

しかし、今はTwitterFacebookをはじめ数多のSNSが誕生し、それと同じくしてスマートフォンの普及により老若男女が24時間365日インターネットへの接続環境を得て、書き込みのハードルが一気に低くなり、ネットスラングはあっという間にマジョリティからマイノリティとなり、『オタクが使う言葉』のような不名誉な扱いを受けるようになった。

オタクのことが面白いほどわかる本

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Facebookネットスラング

Facebookを始めたのは約4年前。

小中高大での友達以外にも、会社関係や、直接顔を合わせたことは無いけどよくしてもらっている人などが一同につながり、同じ投稿を読んでいると考えた場合に w は相応しく無いと金輪際封印することにした。

ネットスラングを封印して、よく見られたい』なんて思ったわけではなく、次の理由からもうwは…と思うようになった。

wをスマホで打つ手間

(笑)がwになったのは、某ネットゲームで日本語(2バイト文字)が使えず『warai』が省略され、(キャラクター操作と並行でチャットの必要もあり)片手で1回で打てるwに合理的な理由があった。

しかし、スマホではQWERTY配列が使えても、日本語入力には携帯から続くテンキー入力(フリックも含む)が多く、wを打つのにキーボードを切り替えるか、かな入力から英数入力に切り替える必要がある。

【“わ”→“w”】で辞書登録する手もあるが、それなら最初に【わらい】と打てば【(笑)】が大半の文字入力ソフトでは候補にあるので、それで確定すれば次からは予測変換で上位に顔を出す(この理屈で、“だ”→“W”もあるけど…)。

少なくとも、スマホからwを入力する合理的な理由はない。(笑)でいいだろう。

wの2つの意味

wくらいはネットスラングに疎い人でも知っているだろうが、『ネットスラングを使う=イタい』のイメージはどうしても付き纏ってしまうし、『(笑)』の最初の用途が『嘲笑』であったように、wを昔から使っている人からは誤解を招く恐れがあったりと、最近は敬遠されているとか。

例えば、「土曜日空いてる?」と聞いて「空いてないw」と返された場合、

  1. 「空いてないから、また今度誘ってw」
  2. 「空いてるけど、お前と遊ぶつもりないからw」

の2パターンで捉えられる。答えはこの2人の関係性がすべてとなる。

また、ネットスラングに対するアンケートでも、wはよく顔を出す。

ranking.goo.ne.jp

笑 の対等

(笑)に変わる表現がカッコ無しの 笑 だろう。自分が最近使うのはもっぱらこっち(~だから!笑)。

この表現自体は新しくもないが、(笑)より古臭くなく、wのようにネットスラングっぽさもなく、表現としてもわかりやすいこと、スマホの予測変換の候補に上がってくることもあって、wの座を狙うには十分なポテンシャルを秘めている。

また、原点回帰ではないだろうが、(震え声)とか(棒読み)のような再びカッコ書きで伝える表現もここ数年で勢いをつけている一つ(ただ、これの元ネタはアレだし、やはりネットスラングであるには違いない)。 

 

最後に

”一つにこんなに多くの文字数と、長い時間を掛けて(土日はほぼこのネタに使ったので、明日以降のストックはない)書くつもりはなかったが、思わず…お題の締め切りも迫ってきているのでこの辺で。

 

FacebookやLINE、インスタグラムなどの個人が判明しているSNSでのwの使用を絶って間もないころに頃、同報送信(女性含む)である先輩(男性)からwを多用した「〜はしなくていいからw わかった?w」的なメールが届いた時に「きっついなぁ〜」と…改めてwは使用しないと決意を固めた瞬間でもあった。

ただ、女性が使うwは何となく許してしまえるのが不思議。『いいね!』笑

 

活字のコミュニケーションである以上、一番大事なことは相手に誤解を与えないことであって、気心の知れた者同士であれば、wでも(笑)でも笑でも()でも好きに使えばいい。ただ、それ以外の場でのwはかなりリスキーな表現になってきているのでは?というお話しでしたw

 

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