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賃貸マンションでも使えるテレビドアホンPanasonic VL-SGD10Lを買った

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今回の引っ越しでは部屋の広さや賃料を重視したので、駅からの距離や築年数など妥協も少なくはなかった。

しかし、妥協したうちの一部はお金で解決できることもあり、その一つが温水洗浄便座。引越し前から便座を付け替えていて、今回も温水洗浄機能のない便座だったので業者に依頼して移設してもらった(取り外し取り付けで12,000円+税)。

そして、設備面でもう一つ妥協していたのがオートロックとテレビドアホン。

招かれざる客への対応

引越し前はオートロックとテレビドアホンが標準で備え付けられていたので年に数えるほどしか招かれざる客(新聞やインターネットの訪問販売や宗教の勧誘など)が訪れてくることはなかったし、来ても「興味ありません」と言ってすぐに切っていた。

だが、いずれも無いとなると招かれざる客の来訪率が高くなることは目に見えており、オートロック越しと部屋の前では断り方にも気を使うことになるし、そもそも面と向かって断るのは面倒なのでできるだけ不在を装う方向でどうにかならないかと考えた。

そこでまず考えたのが、呼び鈴がなったら扉の前まで抜き足差し足忍び足で行き、のぞき穴から確認するのがコストを掛けずに済む方法だが、のぞき穴は視界が狭く夜は暗くてよく見えずネット通販への依存度が高い我が家では週に何度もこれをやるのは現実的ではない。

Panasonic VL-SV26XLを購入

基本的に夫婦二人であれば何の連絡もなく自宅へ訪問してくる人はいないが、宅配業者の人か否かの判別にテレビドアホンは必要不可欠であると結論づけたが、賃貸ではインターホンの交換は現実的でなくどどうしたものかとネットで調べているとPanasonic社のVL-SGD10Lを見つけた。 

パナソニック(Panasonic) ワイヤレステレビドアホン VL-SGD10L

パナソニック(Panasonic) ワイヤレステレビドアホン VL-SGD10L

 

テレビドアホンは室内外それぞれに電力供給する線と映像や音声を伝える(通信する)線が必要となるが、電力は親機(室内)はAC(コンセント)+バッテリー(充電式)で子機(屋外)は単三電池6本、通信は無線通信となっていて賃貸にはピッタリの設置工事不要のモニターホンとなっている。

裏蓋をネジ止めして設置するような作りになっているが、賃貸は穴を開けることもNGであることが多いので併せて3M社の強力粘着テープを購入した。あまりに強力過ぎて次の引越し時に剥がしたら塗装も一緒にとはならないように強力でありながらも剥がす時のことも考えてこれを選んだ。

3M スコッチ 強力両面テープ 外壁面用 20mm×4m SKB-20

3M スコッチ 強力両面テープ 外壁面用 20mm×4m SKB-20

 

このモニターホンは引越し当日から必要なのは目に見えていたので、引越し前から購入しておき引越してすぐに設置して、「これでひと安心」と思った矢先に問題が起きた。

テレビドアホンが使われない問題

テレビドアホンは備え付けのインターホンの上に設置したが、備え付けの呼鈴ボタンは僅かに光っていて暗くなるとそこが目立って設置から二三日は一度もテレビドアホンが押されなかったので、備え付けのインターホンの電源を落として明かりを消した(ブレーカーでON/OFFができた)。

これだけでは備え付けインターホンを鳴らす鳴らないの流れで送り主に「居住なし」と戻る可能性があったので、アマゾンや楽天、ヨドバシ・ドット・コムなど利用頻度の高い通販サイトでは送付先住所に「神奈川県川崎市~○○マンション✕✕号室」の後ろに「☆インターホンは扉側です☆」と入れて登録し、側面にあったインターホンの位置を扉側へと移動させた。

結果、モニターホンを確実に使ってもらえるようになった上に宅配業者の人は基本的に同じエリアを担当しているので、たまに文字数が収まらなくて登録できてなくても在宅時に不在票が入れられることはない(ちなみに、アマゾンだと住所欄の文字数制限が厳しいが会社名の欄が使えた)。

Panasonic VL-SGD10Lを買ってよかった3つのこと

呼び鈴と同時に録画機能

本機は1回の呼鈴に対して0.5秒毎に3枚の画像を保存する機能と呼び鈴が鳴らされると確認するまで親機のLEDが点灯し続けるので、不在時の訪問者が時間と画像付きでわかる為に毎日ポストに不在票が入っているかを確認する手間が省けるようになった。

ただ、録画機能があることで日中に訪れてきた招かれざる客もわかってしまうので、たまに宅配業者以外の来ているのが多少なりとも気になるものの、用がある人なら電話番号を知っているだろうし、そうでなくてもメモの一つもポストへ入れていくだろうから、恐らく招かれざる客なのだろうけど

LED搭載で暗くても顔が判別できる

玄関が少し入り組んでいて外の光がほとんど入ってこないが、本機の子機にはLEDが内蔵されていて呼び鈴を鳴らすとかなり強く光るので夜でもモニタ越しに十分に顔が視認できる。

親機を室内で携帯できる

家に一人でいてもパソコン使用中は結構な頻度でヘッドホンをして音楽やRazikoを聴いていて、インターホンが鳴っても気付かず前の家では不在扱いになったこともあったけど、今は親機は固定されておらずバッテリー駆動もできるので普段は目のつく所に置いておき、一人でパソコンをしている時は手元に置いておくなんて使い方もできる。

最後に

取り付けたことによるデメリットはほとんどないが、しいて言えば呼鈴が鳴ってから画像が表示されるまでのタイムラグだが、ほんの23秒なのであまり気にならない。

あとは子機の単三電池(6本)がどれだけ持つかが気になるところだが、パナソニックのエボルタだと公式サイトの情報では約1半年持つらしい。

現在はエボルタではなくアマゾンベーシックのお手頃なやつを使っているので、どの程度持ったかは追って報告するが1ヶ月経った現在でも電池残量のマークは3本中3本なので1ヶ月や2ヶ月で無くなるということはなさそう。

Amazonベーシック アルカリ乾電池 単3形48個パック

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凡そ1万円と手頃な価格なので、是非とも賃貸でテレビドアホンがないという方にはこれをオススメしたい。