続・冷静になって昨日の契約を見直してみた
余談。本体に直接バンカーリングを貼ると跡が残ってしまい売る時にマイナス評価になるので背面保護フィルムを貼っているが、Z1の時はカーボン調、Z3ではクロス調と、この手の柄付きにハマってる。
先日のスマホ契約の話しの続編。
シェアパックの加入者を増やす
シェアパックの土台作りは、予定外のiPad mini 3と新規契約があったものの、ほぼ満足の行く形で終わらせることができた。しかし、これで終わりでは以前のソフトバンク契約と同じで、毎月の支払いで最初のCBで得した分を削られるので、シェアパックの加入者を増やして負担を減らさなければならない。
ここに回線を足していく場合は、1台3,500円で通話とデータ定額の契約ができる。
- カケホーダイプラン:2,700円
- SPモード:300円
- シェアオプション:500円
- 合計:3,500円(税込み3,780円)
新料金プランの個人向けで一番安い2GBが1台6,500円(契約年数で変動あり)だし、カケ・ホーダイ以前の旧プランであれば、ほぼ倍で更には通話定額ですらない。
- タイプXiにねん:743円
- SPモード:300円
- Xiパケ・ホーダイ フラット:5,700円(for iPhoneは5,200円)
- 合計:Android税込み7,282円、iPhone税込み6,742円
目論見は
音声定額でシェアグループにインした人には1回線5,500円を負担してもらう(月々サポート込みでなので3,000円の月々サポートが付いていれば差額の2,500円、端末代金を分割にしていたとしてもプランの上限は5,500円なので音声とデータの定額がついてこれなら安い)。あと2回線足せば今の自分の負担が4,000円軽減されるので、2回線月額6,000円くらいに落ち着く。
回線数を増やすことで1台辺りの通信量が減少するが、ヘビーなユーザがいない限りはシェアパック10で5回線くらいまでは増やせると思う。
あとは、【ドコモ光】かな。
まだ、固定回線の2年縛り期間を抜けていないので直ぐに移ることはできないからタイミングを見て入ろう。ただ、これは調べてみると複雑な料金体系かつ注意事項も多いので、その辺はまた次回かな。
最後に
今回のXperia Z3はZ1から大きく変わったとは言い難いが、全体的に研ぎ澄まされている感じがする。しかしながら、Xperia Z3は一括0円でかつ月々サポートが雀の涙だった機種で、長期で使い続けるメリットはないので端末購入サポートの6ヶ月が切れたらまた機種変更をする。MNPはうま味がほとんど無いからしないつもり。
ちょうどその頃にはiPhone6sかな?auのiPhone5sの2年縛りも終わることだし。