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スマホカメラも1億画素の時代へ!Xiaomi Mi Note 10を購入した件

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日本で有名な中国のスマホメーカーと言えばHuaweiやOppoだが個人的に好きなのがXiaomi(シャオミ)でこれまで何度か個人輸入してきた。

Xiaomiはハイスペックでも価格はミドルレンジクラスとコスパが良くてかつデザイン性も高いが唯一カメラだけは弱かった。

gonyo.hatenablog.com

1億画素のMi Note 10登場

今月初めに発表されたXiaomi Mi note 10はXiaomiのウェイクポイントだったカメラに焦点を当てたモデルだった。

jp.gearbest.com

カメラ性能の評価サイトとしてお馴染みのDxOMarkのモバイル(スマホ)カテゴリではトップのHuawei Mate 30 Proと並び世界一のカメラ性能を持つスマホと評価。

※同ランキングのXiaomi Mi CC9 Pro Premiumは中国向けモデルでグーロバルはMi Note 10 Pro。Mi Note 10とはカメラ部だとレンズ枚数が7→8で異なるがスコアには大きな影響はないかと

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DXOMARK 2019.11.17

ここ数年スマホのカメラは複眼が一般的になりiPhone 11 ProやGalaxy Note 10+では3つのカメラを搭載しているが、Mi Note 10では贅沢にも5つのカメラを搭載したペンタカメラ(Penta Camera)でうち1つはXiaomiとSamsungが共同開発した1.08億(108M)ピクセルのCMOSセンサーでコンデジや一眼レフでも5000万画素もあれば高画素機と言われる中で1億画素は理解不能なレベル。

「高画質=高画素」はよくある間違いでセンサーサイズが限られるスマホにおいてHuawei Mate 30 Proの4000万画素を除けば3位以下のiPhone 11 Pro MaxもGalaxy Note 10もP30 Proも1000~2000万画素と画素数を抑え画質を良くしている中で、センサーサイズも大きいとは言えスマホで1億画素は思い切った挑戦である。

他の4つのカメラも35mm換算で0.6x 15mm超広角、2.0x 50mm標準、5.0x 125mm望遠、2.0 Macroとチャレンジングな仕様であり、Xiaomiファンとして買わない理由はなく毎度おなじみのGearBestさんでクーポンを利用してポチッ。

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価格は$516.25でPayPal決済した総額は58,874円。

アンボックス(開封)

11月10日夜中に注文、翌11日に香港からDHLで発送、12日に日本到着、13日に国内の配達事業者(佐川急便)に引き渡され14日は都合があって受け取れず、15日に商品を受領。

DHLのビニール包装で届く。

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しっかりしたエアークッションで保護されていたが中国輸入あるあるで角は潰れていた。

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おしゃれなパッケージ。

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パカッ。

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5つのカメラはすべて縦に並んでいて大きさはそれぞれ異なる。

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カラーはオーロラグリーンにしたがこの画像だとブルー?

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付属品。発売とほぼ同時で購入したのでGearBestでもアマゾンでもケースやフィルムの取り扱いがなかったのでTPUケース付属は助かった。また、充電器はEUプラグで日本で私用するには変換アダプタが必要になるがDHLの袋の中に品質の怪しい変換プラグが入っていた(GearBestさんからのおまけ)。

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起動するとバッテリーは60%以上あってセットアップするには十分でOSはAndroid 9ベースのMIUI 11。

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土日の2日間使ってみた感想(短期間レビュー)

金曜日の夜に届いてその日は初期設定と別Androidからバックアップを復元して終わったので実質利用したのは土日の2日間。

その間に気が付いたことを書くが、Mi Note 10を語る上で一番気になるであろうカメラ性能は試し撮りや他機種との比較までをこの記事に含めるとボリューミーなので改めてもう一つ記事にする予定なので今回はカメラ以外の部分。

730Gは必要十分でサクサク!

SoCはQualcomm製 Snapdragon 730Gでハイエンドモデルの800シリーズではなくミドルレンジモデルの700シリーズ。

「Xiaomiで5万円以上出すのに855じゃないの?」とガッカリしたが、実際に使ってみるとブラウジングやSNSはもちろん、FPSのCoDモバイルのような重たい3Dゲームもカクつくことなくヌルサクで快適にプレイできて良い意味で拍子抜けした。

また、RAM(メモリ)は6GB、ROM(内蔵ストレージ)は128GBとどちらも十分な容量が確保されており必要十分で実用レベルに収めてきた印象を受けた。

OLEDは発色が良いディスプレイだがエッジは…

ディスプレイは6.47インチOLED(有機ELディスプレイ)で1080x2340pixの縦長高精細ディスプレイ搭載。

SoCが730Gとコストを抑えてきたのでディスプレイには低コストな液晶を採用していてもおかしくない中でOLED採用は良かったが両サイドがカーブしているエッジディスプレイは正直微妙。

エッジは見栄えこそ良いが実際に使うと端にボタンががあれば押しづらく、横画面で動画を見ていると字幕が切れたりするのが…

とは言え、OLED自体の発色はとても良くて解像度も高いのでトータルでは十分満足。

ディスプレイ内指紋センサーは慣れが必要?

エッジディスプレイに続いてMi Note 10で初めて体験したディスプレイ内指紋センサー。

これは慣れの問題かもしれないが認識精度があまり良くなくて顔認証になっていることが少なくない(実際にロック解除されたのが指だったか顔だったかはわからないが)。

ディスプレイに指紋センサーを埋め込む技術はスゴいと思うがスマホを持ち上げるとまずは指を後ろに添えてから画面をタップするので背面の方が早くてスムースに認証できる。

また、顔認証もそれなりに早くて幸いにも花粉症と無縁な生活を送っているので基本的には顔認証を使い机の上に置いた状態での認証で指を使うかな。

5260mAhの大容量バッテリーと30W急速充電

カメラをウリにしたスマホである以上はバッテリーが直ぐ無くなるのは困るのでMi Note 10には5260mAhの大容量バッテリーを搭載(iPhone XS 約2600mAhの2倍)。

5000mAh以上だと相応の充電時間が掛かることを覚悟したが30Wの急速充電を使えば1時間かからずにフル充電ができてしまった(実際の使用だと0%まで使い切ってることはなくて20%スタートとなので30分あれば80%前後までは充電できる)。

これまでスマホのバッテリーは1日持つことを前提に3000mAh前後だったが、5000mAh超の機種が出たのをきっかけに一般的になる流れになれば嬉しい。

格安SIMのUQ mobileももちろん使える(ひと手間必要)

個人輸入する上で一番気をつけないといけない「日本国内のキャリアの提供するバンド(周波数)に対応しているか?」は、マイナーなバンドを使う日本国内では(電波法的にはごにょごにょ)Xiaomiの端末だと対応状況が今ひとつの機種が多かった。

しかし、Mi Note 10はauの3G(CDMA2000)を除けばドコモのB19やソフトバンク・Yモバイルのプラチナバンドに対応するなど日本での使用は問題ない。

今回はUQ mobileのSIMを入れてAPN設定をしたが一向に接続する気配がなかった。設定を見直しているとVoLTEのオン・オフの設定がないことに気がついてMi MIX 2の時も同じようなとこがあったのを思い出してネットで調べてみると電話アプリで【*#*#86583#*#*】を入力して発信することでキャリアチェックが無効化されて設定が表示され4Gに接続できた。

イヤホンジャック○、防水防塵と無接点充電×

最後に細かいものをまとめるとまずはイヤホンジャックがある。

iPhoneを筆頭に最近はイヤホンジャック廃止の風潮になっているが一部ユーザからの強いニーズからかGoogle Pixel 3aなど一部機種では残す傾向にあってMi Note 10もその一つだが、勝手な予想だが大容量バッテリーを積んで厚みが9.7mmに増えたのでイヤホンジャックを付けたのでは…

そして、カメラ性能が良くなれば当然雨の中や水辺で使うことが想定されるが防水防塵には非対応、また無接点充電がないのも残念だがリングを付けるのでこちらは大きな影響はない。

最後に

今回は記事のボリュームの都合でMi Note 10の一番のウリである写真以外にフォーカスを当てた記事にしたが、次回は写真の試し撮りや他機種との撮り比べなどを公開する予定。

次回へ続く。。以下の画像は次回公開する予定の画像たちのほんの一部。

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